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ヴィアンジュムオン・ティーハウス(Vieng Joom On Teahouse) [チェンマイ]
タイ北部の街「チェンマイ」は、由緒ある寺院が多く、またおしゃれなカフェや昔ながらの街並みなどもあり
タイの京都と言われている街。
このチェンマイ発祥の紅茶のお店「ヴィアンジュムオン・ティーハウス(Vieng Joom On Teahouse)」に行ってきました♪
チェンマイに流れるピン川沿いにあるこちらのティーハウス。
外観がピンクで、とってもかわいいお店!入る前からテンションが上がります!!
お店の外装のピンクは、オーナーさんがインド旅行で気に入ったジャイプル(通称ピンクシティ)の町の色を取り入れたものだそうです。
店内に入るとたくさんの紅茶やティーグッズが並んでいます!
50種類以上ある茶葉は研究を重ね、様々な国から集めたものだそうです。
さらに、紅茶のパッケージもどれもこれもかわいくて、もう目移りしちゃいます(*´ω`*)
商品が販売されているお店の奥に進んでいくと、奥にはカフェが♪
店内は黄色の強い配色に、インドやモロッコから取り寄せたというこだわりの家具が調和していて、独特の空間が広がっています。
無国籍な雰囲気の中で、タイのチェンマイにいることを忘れてしまう空間(๑˃̵ᴗ˂̵)و
カフェの奥にはピン川がキラキラ輝いていて、最高の景色!
川を見ながらお茶ができるリバーサイドのお席もあります。
メニューもピンクと緑の色合いがかわいい♪♪
紅茶やデザートの種類も豊富、サンドウィッチなどのメニューもあります。
お店の中は外の喧騒とは別世界の中、のんびりした時間が流れています。
ゆっくりお茶するもよし、読書するもよし、パソコンでお仕事するもよし。
wifiも問題なく使えるので、ノマドでお仕事するにも最適です。
タイの京都と言われている街。
このチェンマイ発祥の紅茶のお店「ヴィアンジュムオン・ティーハウス(Vieng Joom On Teahouse)」に行ってきました♪
チェンマイに流れるピン川沿いにあるこちらのティーハウス。
外観がピンクで、とってもかわいいお店!入る前からテンションが上がります!!
お店の外装のピンクは、オーナーさんがインド旅行で気に入ったジャイプル(通称ピンクシティ)の町の色を取り入れたものだそうです。
店内に入るとたくさんの紅茶やティーグッズが並んでいます!
50種類以上ある茶葉は研究を重ね、様々な国から集めたものだそうです。
さらに、紅茶のパッケージもどれもこれもかわいくて、もう目移りしちゃいます(*´ω`*)
商品が販売されているお店の奥に進んでいくと、奥にはカフェが♪
店内は黄色の強い配色に、インドやモロッコから取り寄せたというこだわりの家具が調和していて、独特の空間が広がっています。
無国籍な雰囲気の中で、タイのチェンマイにいることを忘れてしまう空間(๑˃̵ᴗ˂̵)و
カフェの奥にはピン川がキラキラ輝いていて、最高の景色!
川を見ながらお茶ができるリバーサイドのお席もあります。
メニューもピンクと緑の色合いがかわいい♪♪
紅茶やデザートの種類も豊富、サンドウィッチなどのメニューもあります。
お店の中は外の喧騒とは別世界の中、のんびりした時間が流れています。
ゆっくりお茶するもよし、読書するもよし、パソコンでお仕事するもよし。
wifiも問題なく使えるので、ノマドでお仕事するにも最適です。
Vieng Joom On Teahouse Chaing Mai (カフェ / チェンマイ)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
絶品のココナッツクリームパイはチェンマイNo.1 [チェンマイ]
チェンマイの旧市街は、堀に囲まれた正方形の都市で、かつては北タイのランナー王国の首都として栄えました。今でもタイ第二の都市で、多くの寺院が残り日本で言えば京都のような都市と言われています。
寺院意外にも古い建物を利用したカフェもたくさんあり、この辺りも京都と似た雰囲気を感じます。
チェンマイの旧市街の東側にはピン川が流れていて、そのピン側の東側の「チェンマイ・ランプーン通り(Chiangmai-Lamphun Road)」には、ギャラリーやカフェなどがあって、密かにおしゃれエリアなのです。
チェンマイのおしゃれエリアとしては、旧市街の西側にあるニマンヘミンがよく取り上げられ注目されますが、
知る人ぞ知る地域はこちらの「チェンマイ・ランプーン通り」なのかもしれません。
ニマンヘミンほど近代化されてなく、また人通りも多くないので落ち着いた雰囲気を感じます。
車が行きかう狭い道の両側にギャラリーや洋服屋さん、雑貨屋さん、カフェなどが並んでいます。
そんな、「チェンマイ・ランプーン通り」にがとっても美味しいココナッツクリームパイが食べられるカフェがあるとの情報を聞いて行ってきました!チェンマイ一美味しい!?との評判もあり、期待が膨らみます。
日本ではあまり馴染みがなかったココナッツクリームパイ。どんなケーキがワクワクしながら、いざカフェに到着。
カフェの名前は「Baan Piemsuk」。雲のキャラクターのかわいい看板が目印です。
店内はシンプルな作りで、ひとりでも落ち着ける雰囲気♪
ケーキもいくつか種類はありましたが、まよわず『ココナッツクリームパイ』!
見た目はクリームたっぷりでパイというよりケーキのようです。
生クリームがどっしりした見た目ですが、まったくそんなことはなく軽い口当たりでとっても美味しい!!
口に入れると食べると、一瞬にして生クリームが溶けていきます。
上のふわふわクリームの下は、カスタードクリームのようなもので2層になっていて、一番下はクッキー?タルト生地になってました。
ココナッツの味は全然感じなくて、どこがココナッツなのだろうと思っていたら、クリームの中にココナッツの身が入ってました。たまに感じる寒天のようなナタデココのような食感がアクセントになってます。
上に散らされたマカダミアナッツとの相性も抜群です!
甘いものが苦手な人でも食べれるとのネット情報通り、あっさりぺろりと食べられるケーキでした。
チェンマイでこんなに美味しいケーキを食べられるとは、思ってもいませんでした!
何回でも通いたくなるケーキ屋さんとの情報は、嘘ではなかったです。
ホントに何度でも食べたい本当に美味しいケーキでした(*´ω`*)
寺院意外にも古い建物を利用したカフェもたくさんあり、この辺りも京都と似た雰囲気を感じます。
チェンマイの旧市街の東側にはピン川が流れていて、そのピン側の東側の「チェンマイ・ランプーン通り(Chiangmai-Lamphun Road)」には、ギャラリーやカフェなどがあって、密かにおしゃれエリアなのです。
チェンマイのおしゃれエリアとしては、旧市街の西側にあるニマンヘミンがよく取り上げられ注目されますが、
知る人ぞ知る地域はこちらの「チェンマイ・ランプーン通り」なのかもしれません。
ニマンヘミンほど近代化されてなく、また人通りも多くないので落ち着いた雰囲気を感じます。
車が行きかう狭い道の両側にギャラリーや洋服屋さん、雑貨屋さん、カフェなどが並んでいます。
そんな、「チェンマイ・ランプーン通り」にがとっても美味しいココナッツクリームパイが食べられるカフェがあるとの情報を聞いて行ってきました!チェンマイ一美味しい!?との評判もあり、期待が膨らみます。
日本ではあまり馴染みがなかったココナッツクリームパイ。どんなケーキがワクワクしながら、いざカフェに到着。
カフェの名前は「Baan Piemsuk」。雲のキャラクターのかわいい看板が目印です。
店内はシンプルな作りで、ひとりでも落ち着ける雰囲気♪
ケーキもいくつか種類はありましたが、まよわず『ココナッツクリームパイ』!
見た目はクリームたっぷりでパイというよりケーキのようです。
生クリームがどっしりした見た目ですが、まったくそんなことはなく軽い口当たりでとっても美味しい!!
口に入れると食べると、一瞬にして生クリームが溶けていきます。
上のふわふわクリームの下は、カスタードクリームのようなもので2層になっていて、一番下はクッキー?タルト生地になってました。
ココナッツの味は全然感じなくて、どこがココナッツなのだろうと思っていたら、クリームの中にココナッツの身が入ってました。たまに感じる寒天のようなナタデココのような食感がアクセントになってます。
上に散らされたマカダミアナッツとの相性も抜群です!
甘いものが苦手な人でも食べれるとのネット情報通り、あっさりぺろりと食べられるケーキでした。
チェンマイでこんなに美味しいケーキを食べられるとは、思ってもいませんでした!
何回でも通いたくなるケーキ屋さんとの情報は、嘘ではなかったです。
ホントに何度でも食べたい本当に美味しいケーキでした(*´ω`*)
Cake Baan Piemsuk (カフェ / チェンマイ)
昼総合点★★★★☆ 4.0
タグ:ココナッツクリームパイ
世界6位のラテアート!Ristr8to Coffee [チェンマイ]
チェンマイの有名カフェ「Ristr8to Coffee」に行ってきました!
チェンマイのおしゃれエリア「ニマンヘミン」には、カフェがたくさんあってどこに入ろうか迷ってしまいます。
今回行った「Ristr8to Coffee」は、世界6位のバリスタが作るラテアートが有名とのことで、それを目当てに行ってきました♪
オーストラリアでバリスタとして働き、数々の賞をとった方がチェンマイで開いたお店だそうです。
お店はニマンヘミン通りに面しているのでわかりやすいのですが、入口が小さいので見逃さないように注意が必要です。
お店の外にも少し席があって、人がにぎわっているのでそれが目印になると思います。
店内はコンクリートの打ちっぱなしの内装で黒板と茶色(木とレンガ)でまとめられていて、シックな雰囲気!
ほんとオシャレだな~。お店の中はコーヒーのいい香りが漂っています^^
BGMには洋楽が流れていて、人も多くガヤガヤしているので落ち着いてのんびり・・・という雰囲気ではありません。
タイ人やアジア系の観光客の他、欧米系の方々も多かったです。
こちらはメニュー!メニューも凝っていてかっこいい!
どくろっぽいイラストがあったり、メニュー名もSATANやHELLなどの名前がチラチラあります。
こちらは「SATAN LATTE」 98バーツ(300円くらい)
2011年と2015年に何かの賞を取ったらしいラテアート。コースターも木製でかわいい^^
「SHAKERATO FROM HELL」128バーツ(400円弱)
試験管に入ったチョコレート系のドリンク
アルコール入りのカフェメニューもありました。
タイ人に「本物」のコーヒーを味わってもらいたいとカフェをオープンされ、豆の煎り方、ブレンドの仕方、コーヒーの淹れ方、ミルクの注ぎ方など1つ1つにこだわっているお店です。
コーヒー好きの人はもちろん、そうでない人もニマンヘミンのメイン通りにあるので、ニマンヘミンに訪れたらぜひともおすすめです!
宜しくお願いします。
↓↓
チェンマイのおしゃれエリア「ニマンヘミン」には、カフェがたくさんあってどこに入ろうか迷ってしまいます。
今回行った「Ristr8to Coffee」は、世界6位のバリスタが作るラテアートが有名とのことで、それを目当てに行ってきました♪
オーストラリアでバリスタとして働き、数々の賞をとった方がチェンマイで開いたお店だそうです。
お店はニマンヘミン通りに面しているのでわかりやすいのですが、入口が小さいので見逃さないように注意が必要です。
お店の外にも少し席があって、人がにぎわっているのでそれが目印になると思います。
店内はコンクリートの打ちっぱなしの内装で黒板と茶色(木とレンガ)でまとめられていて、シックな雰囲気!
ほんとオシャレだな~。お店の中はコーヒーのいい香りが漂っています^^
BGMには洋楽が流れていて、人も多くガヤガヤしているので落ち着いてのんびり・・・という雰囲気ではありません。
タイ人やアジア系の観光客の他、欧米系の方々も多かったです。
こちらはメニュー!メニューも凝っていてかっこいい!
どくろっぽいイラストがあったり、メニュー名もSATANやHELLなどの名前がチラチラあります。
こちらは「SATAN LATTE」 98バーツ(300円くらい)
2011年と2015年に何かの賞を取ったらしいラテアート。コースターも木製でかわいい^^
「SHAKERATO FROM HELL」128バーツ(400円弱)
試験管に入ったチョコレート系のドリンク
アルコール入りのカフェメニューもありました。
タイ人に「本物」のコーヒーを味わってもらいたいとカフェをオープンされ、豆の煎り方、ブレンドの仕方、コーヒーの淹れ方、ミルクの注ぎ方など1つ1つにこだわっているお店です。
コーヒー好きの人はもちろん、そうでない人もニマンヘミンのメイン通りにあるので、ニマンヘミンに訪れたらぜひともおすすめです!
宜しくお願いします。
↓↓
Ristr8to Coffee (カフェ / チェンマイ)
昼総合点★★★★☆ 4.0
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